class MyProject(info: ProjectInfo) extends AppengineProject(info) { //... 中略 //APPENGINE_SDK_HOME設定の代わり override val appengineSdkPath = Path.fromFile("/Users/pomu0325/dev/appengine-java-sdk-1.4.0") //dev-appserver-startの際のJVMオプション override val devAppserverJvmOptions = List("-Xdebug", "-Xrunjdwp:transport=dt_socket,server=y,address=2011,suspend=y") ++ super.devAppserverJvmOptions }
この設定でsbt consoleからdev-appserver-startするとリモートデバッガで接続できる状態で起動するので、後はIDEAからデバッガ接続する。
IDEAのメニューからRun -> Edit Configurations -> [+] -> Remote を選んで、Nameは適当に、PortにdevAppserverJvmOptionsのaddress=xxxxで指定したポートを入れる(↑の例だと2011。適当に開いてるポート設定すればOK)。
設定したら、Run -> Debug... で選んでデバッグ開始するとdev-appserverのJVMにアタッチされてブレークポイントで止まってくれる。
※Before launchの"Run sbt action"でdev-appserver-startが指定できればsbt consoleからいちいちdev-appserver-startしなくても一発で起動できそうだけど一覧に出てこないし、直接指定してもダメでした…
参考:sbt-appengineの基本的な設定等は"sbtでGAEをする場合の注意点など色々。"が参考になります。
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