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中学・高校
- 中学:隣のクラスが技術の時間にポケコンを作ってるのを借りて、BASICを教わって簡単なゲームを作って遊ぶ。
- 高校:数CでBASIC選択。絵書いて遊ぶ程度。
大学時代
- 語学留学中の英文レポートの授業で、インターネットで何か調べてまとめなさい、って課題で初めてインターネットに触れる。
- 初めて自分のパソコンを買う(VAIO)。
- HP作るのが流行りはじめて、HTMLとかJavaScriptとか始める。
- 昔BASICやってたのを思い出して、同じようなもんだと思ってVBを独学で始める。
- 情報処理2種の試験のため、C言語をちょっとかじる。
- 情報専攻の学生に混じってC++の授業に出る。初めてFreeBSD使う。
- プログラムできるようになった気になって、とあるベンチャーに頼み込んでアルバイトさせてもらう。
- 仕事の引き継ぎでVC++をちょっと触る。
- かじり始めたASP(VB)でバイト先に企画出して、採用してもらう。
- 友達に誘われて学生技術者派遣の会社に登録する。
- JavaScriptの仕事、と騙されて派遣先に行く。実際はJSPみたいなJavaを使った独自サーバーサイドスクリプト…。やむなくJavaを覚える。(当時、JSPはまだなかったはず)
就職後
- そのまま派遣先の会社に入社。SolarisサーバばっかりだったのでUNIXコマンドやらviやら教えてもらう。
- JSP+Servletでのパッケージ開発を設計からいきなり投げられる。デザインパターンとか必死で勉強する。当時JDK1.2?
- マルチRDBMS対応でOracle・MSSQL・DB2など触る。パフォーマンスチューニングでSQLやらINDEXやら苦労する。
- HTMLのユーザビリティ上げるのに、frame使ってAJAXもどきなことやったり、JavaScript+CSSで苦労してグリッドみたいなの作ったりする。当時のPCスペックだとJavaScript処理は重過ぎ。
- 出たばかりの.NETに飛びつく。↑↑のパッケージをC#にポーティング。M$の人にもチャレンジャーですね…と言われる。
- 仕事でBizTalk Serverに触る(日本語版まだ出てない)。必然とXML関連いろいろ覚える。いいXMLエディタが当時無かったのでVBで作ってみたりした。
独立
- 業種変えるつもりが友達に仕事頼まれ引き戻される…。Excelマクロで業務アプリ作る。
- 引き継ぎでPHPに触る。まぁなんとなく書ける。
- その後主にサーバサイドJavaが仕事のメイン。
- PythonとかRubyとか流行り始めても、スクリプト系言語があまりしっくりこないまま、なんか置いてかれてる気がして危機感を覚える。
- JavaScriptのWYSIWYGエディタとか改造。JavaScript実はすげー、と感動。
- これからは関数型言語だ!と聞きかじってHaskellなど勉強してみる。実務じゃ使えない…とあきらめる。
- Scalaの存在を知り、ハマる。←イマココ